いつもご覧くださりありがとうございます。
ジュリピラティスのじゅりです。
今日は、
身体(体と心)が健康で、よい状態にあるために
大切だと感じていること
についてのお話です。
⸻
テレビやラジオを思い浮かべてみてください。
テレビは、チャンネルが合っていないと
映像が乱れたり、
見たい番組を見ることができませんよね。
ラジオも同じで、
周波数が少しズレているだけで
ノイズが入り音が聞き取りにくくなってしまいます。
どんなに素敵な番組が流れていたとしても、
チャンネルがほんの少しズレているだけで、
その良さは、ほとんど受け取れません。
身体も、同じだなと感じています。
もし今の姿勢や呼吸、
力の入り方が気になるなら、
それは、筋力不足や年齢のせいではなくて、
これまでの癖や
「こうあるべき」という思い込みによって、
“身体のチャンネル(周波数)”が
無意識に選択し続けていた
結果なのかもしれません。
でもそれは、間違いでも、失敗でもなく、
自分を守るために、乗り越えるために、
そのとき必要だった在り方。
だから、
今の身体を否定しなくていいし、
とても尊いものなのです。
ジュリピラティスで大切にしているのは、
何かを足すことでも、
正しい形をつくることでもありません。
無意識に続けているチャンネルから
心地よいチャンネルに、そっと合っていくこと。
身体はチャンネルに「慣れて」いきます。
そんな中で、
ホッとして安心したとき。
身体の内側のつながりを感じたとき。
愛や感謝を感じたとき。
ふっと、
受け取れる身体になる瞬間が
訪れることがあります。
それは偶然ではなく、
身体の状態が
「心地よさ・愛・喜び」に
合っていたから。
⸻
ジュリピラティスで大切にしているのは、
何かを足すことでも、
正しい形をつくることでもありません。
骨の位置に気づき、
呼吸が通り、
余計な力を抜いていく。
すると、
「がんばらなくても楽」
「力を入れなくても安定する」
「軽やかにどこまでも歩ける」
そんな身体の感覚を、感じるでしょう。
それは「変わる」というより、
本来の心地よいチャンネルを
思い出していくような感覚です。
⸻
やさしく、心地よさに合わせていると、
一度きりでは終わりません。
少し感じる
↓
また感じられる
↓
さらに受け取れる
この流れが生まれ、
自然と身体に定着していきます。
一方で、
きつさや頑張り、
焦りの先にも、
得られるものは、確かにあります。
でもそれは、
同じ周波数のまま積み上げた変化。
だから、やめると戻りやすく、
疲れると、元に戻りやすい。
身体は、
いちばん慣れた場所に
戻ろうとするからです。
⸻
頑張って変えた身体は、戻りやすい。
心地よさで整うことを思い出した身体は、
戻る場所そのものが変わっていく。
私は、答えを出す人ではありません。
チャンネルを合わせてあげることも、できません。
でも、
「今、どう感じますか?」
「内側のつながり、感じられますか?」
「こうすると、どんな感じがしますか?」
そんな気づきのきっかけを
お渡しすることはできます。
心地よいチャンネルに
合わせていけるのは、
ご自身だけだから。
⸻
この文章を読んで、
呼吸がひとつ深くなったなら。
力が、ほんの少し抜けたなら。
それが、気づき。
だから、がんばらない。
自分にやさしいエクササイズ。
愛と感謝で、
身体を動かしていきましょう。
この言葉が、
あなたの身体が
自分の心地よい周波数を
思い出すきっかけになりますように。
最後までお読みくださり、
ありがとうございました🌸


